2019年にデビュー30周年を迎える有栖川有栖さん、北村薫さん、宮部みゆきさんをお迎えしトークイベントを開催いたします。
第1部:トーク(1時間程度を予定)
第2部:サイン本お渡し会 ※列が途切れ次第終了となります
豪華著者陣によるトークと、東京創元社刊行の著作のサイン本がご購入できるスペシャル企画です!
皆さまのご参加お待ちしております!
★ご好評につき満席となり、受付を終了いたしました★
★著者プロフィール★
有栖川有栖
(アリスガワアリス )
1959年大阪府生まれ。同志社大学卒。89年『月光ゲーム』でデビュー。2003年『マレー鉄道の謎』で第56回日本推理作家協会賞、08年『女王国の城』で第8回本格ミステリ大賞、17年『幻坂』で第5回大阪ほんま本大賞、18年〈火村英生シリーズ〉で第3回吉川英治文庫賞を受賞。『孤島パズル』『双頭の悪魔』『山伏地蔵坊の放浪』『江神二郎の洞察』等著書多数。
北村薫
(キタムラカオル )
1949年埼玉県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。89年『空飛ぶ馬』でデビュー。91年『夜の蝉』で第44回日本推理作家協会賞、2006年『ニッポン硬貨の謎』で第6回本格ミステリ大賞、09年『鷺と雪』で第141回直木賞を受賞。16年、第19回日本ミステリー文学大賞受賞。ほかに『六の宮の姫君』『太宰治の辞書』『スキップ』『覆面作家は二人いる』『冬のオペラ』『詩歌の待ち伏せ』『いとま申して』三部作等、著書多数。
宮部みゆき
(ミヤベミユキ )
1960年、東京都江東区生まれ。87年、「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。『龍は眠る』で日本推理作家協会賞、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞、『火車』で山本周五郎賞、『蒲生邸事件』で日本SF大賞、『理由』で直木賞、『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞、『名もなき毒』で吉川英治文学賞受賞。また、幅広く意欲的な創作活動に対して司馬遼太郎賞、芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。
【日時】 |
2019年12月14日(土) |
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【会場】 |
TKP池袋カンファレンスセンター6階=6A |
【参加方法】 |
★ご好評につき満席となり、受付を終了いたしました★ 参加券購入ページよりイベント参加券をご購入ください。 |
【参加券について】 |
・参加券1枚につき1名様のご入場が可能です。 |
【第2部サイン本お渡し会について】 |
★第1部(トーク)も含めた「参加券」をご購入済みのお客様のみご参加可能です★ |
【その他】 |
・参加券ご購入後のキャンセル・変更等にはご対応いたしかねます。 |