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『硝子の塔の殺人』刊行記念
知念実希人さん WEBサイン会

開催日:2021年07月01日 ~ 2021年07月25日

掲載日:2021年7月1日

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終了

 

『硝子の塔の殺人』刊行記念 知念実希人さん WEBサイン会

下記受付ページでの書籍ご購入で、知念実希人さんの直筆サインおよびご希望の為書をお入れいたします。
今回はお申し込みの方すべてに為書をお入れいたします!
貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。

※書籍の購入期間は2021年7月1日(木)午前10時~7月25日(日)午後 8時です。※期間内であっても受付上限に達した時点で販売終了となります。


 

今回の企画へのご参加は下記ページからのご購入のみが対象となります。クレジットカードまたはペイパルでのお支払いとなりますのであらかじめご了承くださいませ。
お申し込みはこちら⇒ https://eventregist.com/e/ehLsaeBOHLDs

 


【対象書籍】
『硝子の塔の殺人』(実業之日本社)
著:知念 実希人
発売日2021年7月30日
定価1,980円(本体1,800円+税)

★このイベントでの購入特典として「応援店限定クリアファイル」が付きます!

 

【書籍のお受け取り方法】

店頭での受け取りもしくはご配送をお選びいただけます。お申し込み時にご希望の方法を選択してください。

①店頭受取
場所:三省堂書店池袋本店 別館地下1階Aゾーン レジ
期間:2021年8月4日(水)~8月31日(火)
※7月1日現在、午前10時~午後8時までの時短営業となっております。営業時間は状況により変動いたします。

お申し込み完了後にお送りする申込確認メールに添付された二次元コード(QRコード)チケットをスマホなどの画面に表示いただくか、紙に印刷して三省堂書店池袋本店別館地下1階Aゾーンのレジにお持ちいただきスタッフにご提示ください。

②送料着払い配送
送料着払い配送をご希望の場合は、ヤマト便でお送りいたします(ご配送の目安:2021年8月4日(水)以降、8月10日(火)までに)

送料はお客様のご負担となります。ご配送の際の配送料金についてはこちらをご参考にお願いいたします。⇒http://date.kuronekoyamato.co.jp/date/Main?LINK=TK

 

【注意事項】
・お申し込みはお一人様一冊までとさせていただきます。
・申込み完了後の返品、返金のご要望等も含め、ご入金後のキャンセルにつきましてはお受け出来ません。予めご了承下さい。
・お申し込み後の為書の変更を承ることはできません。ご入力の際、誤りがないようご注意ください。
・今回のイベントでは動画の配信は行いません。
・WEBサイン会でのご購入は、クラブ三省堂ポイントおよびクラブオンポイントは対象外となります。また、送料無料サービスも適用されません。
・ご配送は国内に限らせていただきます。
・イベント内容は変更になる場合がございます。その場合は逐次、こちらのページにてお知らせします。
・サイン本の転売は禁止いたします。
・ご来店の際の交通費、駐車場等の費用はお客様のご負担となります。

【著者プロフィール】

知念実希人
ちねん・みきと
1978年、沖縄県生まれ。東京都在住。東京慈恵会医科大学卒、日本内科学会認定医。2011年、第4回島田荘司選ばらのまち福山ミステリー文学新人賞を『レゾン・デートル』で受賞。12年、同作を改題、『誰がための刃』で作家デビュー(19年『レゾンデートル』として文庫化)。「天久鷹央」シリーズが人気を博し、15年『仮面病棟』が啓文堂文庫大賞を受賞、ベストセラーに。『崩れる脳を抱きしめて』『ひとつむぎの手』『ムゲンのi(上・下)』で、18年、19年、20年本屋大賞連続ノミネート。『優しい死神の飼い方』『時限病棟』『リアルフェイス』『レフトハンド・ブラザーフッド』『誘拐遊戯』『十字架のカルテ』『傷痕のメッセージ』など著書多数。今もっとも多くの読者に支持される、最注目のミステリー作家。

【書籍紹介】

ミステリを愛するすべての人へ

当作の完成度は、一斉を風靡した
わが「新本格」時代のクライマックスであり、
フィナーレを感じさせる。今後このフィールドから、
これを超える作が現れることはないだろう。
島田荘司

ああびっくりした、としか云いようがない。
これは僕の、多分に特権的な驚きでもあって、
そのぶん戸惑いも禁じえないのだが――。
ともあれ皆様、怪しい「館」にはご用心!
綾辻行人

500ページ、一気読み!
知念実希人の新たな代表作誕生

作家デビュー10年 実業之日本社創業125年 記念作品

雪深き森で、燦然と輝く、硝子の塔。
地上11階、地下1階、唯一無二の美しく巨大な尖塔だ。
ミステリを愛する大富豪の呼びかけで、
刑事、霊能力者、小説家、料理人など、
一癖も二癖もあるゲストたちが招かれた。
この館で次々と惨劇が起こる。
館の主人が毒殺され、
ダイニングでは火事が起き血塗れの遺体が。
さらに、血文字で記された十三年前の事件……。
謎を追うのは名探偵・碧月夜と医師・一条遊馬。
散りばめられた伏線、読者への挑戦状、
圧倒的リーダビリティ、そして、驚愕のラスト。
著者初の本格ミステリ長編、大本命!

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