デビュー20周年と『QED 憂曇華の時』の刊行を記念して高田崇史さんトーク&サイン会を開催いたします。
11/1更新
トーク&サイン会はご好評につき満員御礼となりました。
「追加サイン会(トークはございません)」の開催が決定いたしました。
トーク&サイン会終了後に行なわれます。
「追加サイン会」は参加券番号により集合時間が異なりますのでご注意ください。
「追加サイン会」の最初の集合時間は15:20を予定しております。
ご参加お待ちしております。
参加券のWEB予約はこちら
⇒ https://eventregist.com/e/ZSjpnb4tz8yh
【著者プロフィール】
高田 崇史(たかだ・たかふみ)
昭和33年東京生まれ。明治薬科大学卒。『QED 百人一首の呪』(講談社ノベルス)で第9回メフィスト賞を受賞しデビュー。以来、講談社ノベルスの著作は50冊を超え、今作が54冊目となる。歴史ミステリを精力的に書きつづけている。近著に『源平の怨霊 小余綾俊輔の最終講義』など。
【書籍紹介】
『QED 憂曇華の時』
安曇野・穂高で地元神楽衆の舞い手が刺殺される。遺体の耳は削がれ、「S」の血文字が残されていた。数日後、二人目の被害者が。死の間際、彼女は「黒鬼」と言い残した。鵜飼見物に石和を訪れていた桑原崇と棚旗奈々は、フリー・ジャーナリスト、小松崎に呼び出され、事件現場へ向かう。筑前博多近郊の古代海人・安曇族が移り住んだという地で起きた哀しい事件の因果を桑原崇が解き明かす。QED長編。
【日時】 |
2019年11月17日(日) |
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【会場】 |
三省堂書店池袋本店 書籍館4階 イベントスペース |
【対象書籍】 |
『QED 憂曇華の時』講談社ノベルス |
【参加方法】 |
WEBで参加券のご予約を承ります。 |
【サイン会について】 |
イベントご参加のお客様は |
【その他】 |
・参加券の配布レジと会場であるイベントスペースは別のフロアです。WEBにてご予約後、別館地下1階Aゾーンレジにて対象書籍をご購入いただき参加券をお受け取りいただいたた上で書籍館4階の会場へお越しください。 |